越前市議会 2022-05-20 05月24日-02号
工事内容につきましては、制御盤等の取水施設の整備と消雪管を約1,200メートル敷設する計画でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 工事期間はどれぐらい見込んでおられるか、いつ完成するのか、そこを教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 松村建設部長。
工事内容につきましては、制御盤等の取水施設の整備と消雪管を約1,200メートル敷設する計画でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 工事期間はどれぐらい見込んでおられるか、いつ完成するのか、そこを教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 松村建設部長。
家庭の通信環境の整備につきましては、各家庭で準備をしていただくことになりますが、学校を通じて問合せがあった家庭に対して、通信回線敷設に関する資料や短期で通信機器をレンタルする方法の資料、スマートフォンとテザリングする方法の資料など、通信環境整備に関わる情報を提供しております。
市内工区における新幹線の本体工事につきましては、現在レールの敷設を行っております。電柱についても設置工事を進めています。また、駅舎建築工事につきましては、現在内装工事を行い、本年夏頃の完成が予定されております。令和6年春の開業に向けて、順調に推移していると聞いております。 並行在来線につきましては、鉄道事業再構築実施計画が1月19日に認定されました。
議案第85号小浜市光ファイバ網整備工事請負契約に関する変更契約の締結については、1億5,000万円以上の契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるもので、委員から、契約金額減額の主な理由は幹線伝送路の敷設延長の減および送受信機に係る機器の減とのことであるが、これに伴う労務費の減額の
また、第34条に、第2項として視覚障がい者誘導用ブロックが敷設された旅客特定車両停留施設の通路と、乗降口の操作盤や便所の出入口および乗車券等の販売所とを結ぶ通路、第3項といたしまして、旅客特定車両停留施設の階段、傾斜路、エスカレーターの上端、下端に近接する通路には、それぞれ視覚障がい者誘導用ブロックを敷設する規定を新たに加え、第34条を第45条に改めております。 28ページをお願いいたします。
また新たな工事についてですが、現在新たに水道管を敷設する予定はございませんが、今後、加入希望があった場合には、採算性などを考慮し敷設を検討することとしています。 次に、「下水道事業」についてお答えします。 汚水処理施設の整備は、市民の快適な生活環境づくりや、河川などの公共用水域の水質保全に不可欠であり、より良い水環境を後世に残すためにも着実に推進する必要があります。
繰越しの理由でございますが、市内全域での光ファイバーの敷設工事の実施に当たりまして、相当の日数を要することから、年度内の完了が見込めないため繰越しをするものでございます。今後、早期の執行に努めてまいります。 5ページをお願いいたします。
次に、 陳情11号 泉町地区の下水道管敷設工事による「地下水環境への影響調査」の実施を求める陳情について申し上げます。 この陳情は、泉町地区の下水道管敷設工事の詳細設計を始める前に工事による地下水環境への影響調査の実施を求めるものであります。
そして、その盛土の中に上水道、そして県道等々から供給します電力、通信の管を駅前広場に敷設して、それが新幹線駅舎につながって電力、通信、水道等が供給される。そういうふうになっているところでございます。 現在、盛土造成工事にいつ入れるかというのが今後、鉄道・運輸機構、JR等との協議になろうかと思います。
8,要求水準書(案)には,ガスについて,「現在,敷地周辺にガス管は敷設されていないが,都市ガスの使用を提案することも可とする」との記述があります。新学校給食センターでは,調理をどのような方法で行うのでしょうか。電気なのか,都市ガスなのか,LPガスなのか,それは入札に参加する事業者側の提案によるということなのでしょうか。
また試掘調査中、調査地点の近隣のご家庭の井戸の水質に影響がなかったことから、工事による影響はないものと考えておりますが、工事を行う際には、事前に仮設の給水管を敷設し、生活用水として利用していただくよう計画しております。 今後、御清水のある泉町と周辺の地区におきましては、これまでの調査や施工実績を基に、地下水に影響を及ぼさないよう慎重に対応してまいります。
担当課は、下水道の配管、管渠(かんきょ)敷設工事は、環境アセスメントの対象外だから行う必要がないと申しますが、地方自治体においては、条例によって対象外の事業を対象としたり、環境要素の拡大、事後調査の義務付けなどする独自の環境影響評価制度が求められております。
◆14番(猿橋巧君) 新幹線で期成同盟会などの総会で気勢を上げて頑張ろうとやっておるわけですけど、その足で地元のこの重要な足がそういう危機にあるということですから、新幹線の敷設に負けに劣らず反対運動をおおい町、嶺南だけじゃなくして近畿圏も含めた運動に盛り上げていただきたい、このように要望して、私の質問を終わります。 ○議長(尾谷和枝君) これで猿橋巧さんの質問を終わります。
(市長 石山志保君 答弁席へ移動) ◎市長(石山志保君) 泉町、清瀧はこれまで下水道工事を行った地区と比較して、地下水の水位が年間を通じて高く、井戸の打ち込みの深さが比較的浅い家庭が多いこと、全ての家庭が地下水を利用していることから、施工する際は、事前に井戸水の水質検査を実施し、その後、仮設の給水管を敷設し地区住民の皆さまに生活用水として利用していただきたいと考えています。
ハード対策といたしましては,この計画の策定以前に整備された雨水貯留施設の排水機能を高めるため,平成27年に圧送管の敷設と排水ポンプの増強を行いました。 また,浸水被害が頻発していた幾久地区の対策として,平成27年から平成29年にかけて大願寺公園の地下に2,320立米の雨水調整池を整備いたしました。
LANケーブルの敷設や親機の増強,増設などの環境整備を進めていただきたいと思いますが,御所見をお伺いします。 次に,地域コミュニティバスについてお伺いします。 地域コミュニティバスは,車中心の社会において高齢者,年少者,障害者などの交通弱者にとって今や大切な足であり,地域コミュニティー活動への参加手段としても使われています。
陳情2号の内容は、令和元年12月第416回定例会で出されて採択すべきであると主張しました陳情12号御清水エリアの下水道敷設工事見直しに関する陳情と同じ内容であり、陳情3号、陳情5号も共に採択を主張するものです。 風評被害を防止する方策については、下水道工事がよいのか、合併浄化槽がよいのか、その他の汚水処理方法がないのかの議論もされておりません。
今日まで敷設、修繕、管理を町が一言的に公費を投入し、町民にはその使用料を極力安価にする努力がなされてきました。しかし、今年度より令和5年度にかけて、公営企業会計の構築に向けた予算措置を債務負担行為を起こして始めました。
陳情12号(継続分) 御清水エリアの下水道敷設工事見直しに関する陳情については、去る3月2日に陳情者及び賛同者から、陳情書を取り下げたいとの申し出がありました。 この申し出については、3月9日に開催された同陳情の付託先である産経建設常任委員会において承認した旨、委員長から報告がありました。 お諮りいたします。
◆16番(髙岡和行君) 基本的にね、下水道の加入率がね、非常に低い中にね、上水道を敷設してもなんら僕は意味がないんじゃないかなと。 富山県入善町っていうのがあるんですけど、これは上水道ゼロなんですよね。 その代わり下水道が進んでるんですよ。 僕はね、上水道計画、あなたの資料から見ると2040年に2万7,000人って打ち出していますけど、もっと僕は少なくなると思います。